合同会社さくらクリーンサービスのトップ › 不用品回収
回収品が少量の場合より、ある程度まとまった量の方が回収代金は割安になります。又、少量の場合でも、業者の都合に日程を合わせるなど、割引の対象になる場合もありますので、余裕を持った日程で不用品回収を進めていくことをおすすめいたします。
群馬県にある公共の「不用品処分場」情報
不用品回収
2018.10.20
栃木県にある公共の「不用品処分場」情報
不用品回収
2018.10.1
モノを捨てる勇気がお部屋をキレイにする
不用品回収
2018.8.30
館林市で大量のごみ処分をする方のために
不用品回収
2018.7.19
不用品回収はそれぞれの業者によって価格設定が異なりますので、量が増えるつれ価格差が広がるようです。それでも平均的な金額ということで、参考程度にお知らせいたします。
5000円~10000円(出張代+処分代)
20,000円~45,000円
50,000円~90,000円
40,000~100,000円
80,000~150,000円
200,000~300,000円
1
不要なものを確定する
2
自分で出来ない場合は業者に依頼する
3
少量の場合、電話で見積りをしてもらう。
量が多い場合、現地見積りをしてもらう
4
業者を選定し、回収日程を決める
5
作業当日は立ち合い、
間違いのないようにする
6
回収代金を支払い、完了
ケース(いつ?どんな時に?)
不用品回収を依頼するケースとして多いのは、
引っ越しをする際に不要なものが出た場合。
親が亡くなって、遺品を整理しなくてなはらない場合。
親が施設に入るので、家を売却する場合。
家がゴミ屋敷状態で、どうにもならない場合。
買い替えに伴って、古いものを片づけたい場合。
家の不要な物を処分しリフレッシュしたい場合。
誰が?
引っ越しの際などは依頼者ご本人はもちろんですが、高齢の親に代わって子供達が依頼するケースも増えています。又特殊なケースとして、アパートのオーナーさんが、いなくなってしまった賃借人に代わって依頼するなど、第三者が依頼するケースも増えてきています。
何の為に?
1.生活環境の改善、リフレッシュ:物が多い、物を整理して日々の暮らしをスッキリさせたい時などに利用する。断舎利(だんしゃり)によって不要なものを整理し、心身ともに身軽になるなど、処分することにより生活環境を好転させることもできます。
2.生活環境の変化:引越しなどでは、生活環境の変化によって、必要無くなった家財道具を処分しなければならない時に利用する。
3.ご家族の為:親が施設に入ったり、亡くなったりした場合に片付けや処分を手伝ってもらう目的で利用する。
※もし、その家が賃貸だった場合、速やかに家財道具を整理し貸主に戻さなければならない為、利用する。
不用品回収を依頼するメリット
不用品回収は時間をかけて、多くの人出を投入すれば、誰でも実行することは可能です。しかし、なれない仕事で腰を痛めたり、家から運び出す際に床に傷をつけたりと、自分でやったばかりに後悔することもあります。
依頼するメリットとして
・短時間でスムーズに回収が完了する
・車を借りたり、処分場に運搬する手間がない
・平日仕事で忙しい人でも、日曜日や夜間でも対応してくれる(業者によっては対応不可の所もあります)
不用品回収を依頼する際の注意点
不用品回収を業として行う場合、各自治体の許可(一般廃棄物収集運搬)が必要となります。依頼する際は、許可業者であるかを確認する必要があります。又、見積りをとる際に数社から見積りを出してもらい、金額も大事ですが、信頼のできる業者を見極めることが大切です。
不用品回収に関する情報
「生前整理」
最近増えている「生前整理」とは、自分の死後、残された家族がその遺品の片付けで苦労をしなくていいように、又、自分の歩んできた人生の締めくくりとして、必要最小限の物だけを残し、不要なものを整理し心身ともに身軽になることを言います。現代社会は核家族化や少子化の影響で、親子間の依存した関係性は徐々に薄れ、自分のものは自分で整理しなければという意識が強いのかもしれません。今後このような傾向はさらに強まり、「生前整理」が当たり前の時代がすぐそこまで来ています。